納豆タレの代わりは「お酢」がオススメ!塩分ゼロで減塩に◎

納豆タレの代わりは「お酢」がオススメ!塩分ゼロで減塩に◎

納豆とお酢、相性が良いって知ってました?

 

ヤッピー!おはうんち〜!
うんち栄養士(@unchieiyoushi)の梅原しおりです。

 

相性が悪そうな「納豆」と「お酢」ですが、タレの代わりにお酢を入れると美味しい減塩納豆の完成なのです。

 

この記事では、塩分を気にする人のために、美味しく納豆を食べる方法をご紹介しています。

 

納豆1パックの食塩相当量は?

納豆の定番ともいえる「おかめ納豆®︎」を例に、納豆の栄養成分をみていきましょう。

 

出典:タカノフーズ株式会社公式サイト

 

納豆1パックには、納豆(50g)、たれ(5.5g)、からし(1.2g)がついてきます。

 

おかめ納豆®︎に、たれ・からしを入れた場合、食塩相当量は0.7g/1パック。納豆のみだと0.002gです。そのため、納豆そのものには、塩分はほとんど含まれていないといえます。

 

おかめ納豆®︎1パックあたり 納豆のみ たれ・からし入り
熱量 101kcal 108kcal
たんぱく質 8.0g 8.6g
脂質 4.6g 4.7g
炭水化物 7.0g 7.8g
食塩相当量 0.002g 0.7g

 

塩分は1日にどのくらい摂取すべき?

日本人の食事摂取基準2015年版では、ナトリウム(食塩相当量)について、高血圧予防の観点から、男女ともの「目標量」の値を低めに設定しています。

 

  • 18歳以上男性:8.0g/日未満
  • 18歳以上女性:7.0g/日未満

 

1日3食たべるとしたら、下記が目安になります。

  • 18歳以上男性:1食あたり2.6g未満
  • 18歳以上女性:1食あたり2.3g未満

 

納豆のタレを抜くと約0.7gの減塩になる

納豆のタレを抜くと、約0.7gの減塩になります。

 

「たったの0.7g?」と思うかもしれませんね。

 

そもそも、和食は塩分が多いのが特徴です。(納豆を食べるときは和食のおかずが多いだろう、と想定して書いています)

 

お味噌汁や、焼き魚は、特に塩分が多いので、和定食を食べようとしたら、すぐに塩分オーバーになってしまうのです。

 

たとえば、定食屋さんである「大戸屋」の「さばの炭火焼き定食」は、塩分5.0g。これは、2食分くらいの塩分ですよね。

 

出典:大戸屋公式サイト

 

味噌汁、納豆、焼き魚、おひたし・・

など、和定食を食べるとなると塩分が多くなるので、納豆の0.7g分が減塩できるのはかなり大きいのです。

 

たとえば、大戸屋の「さばの炭火焼き定食」に、減塩納豆を追加しても、塩分は5.0gのまま。納豆を一品追加するだけでも、食事満足度は上がりますよね。

 

お酢は塩分ゼロ!タレの代わりに入れよう

納豆タレの代わりにオススメなのが「お酢」です。

 

穀物酢、米酢、黒酢、リンゴ酢など「お酢」の食塩相当量はゼロ。ただし、「ポン酢」には塩分が含まれています。とはいえ、醤油より塩分は少ないので減塩にはおすすめです。

 

100gあたり 熱量 たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
穀物酢 25kcal 0.1g 0g 2.4g 0g
米酢 46kcal 0.2g 0g 7.4g 0g
リンゴ酢 26kcal 0.1g 0g 2.4g 0g
黒酢 54kcal 1.0g 0g 9.0g 0g
バルサミコ酢 99kcal 0.5g 0g 19.4g 0.1g
ポン酢しょうゆ 47kcal 3.4g 0g 8.2g 5.8g

※文部科学省「食品成分データベース」より

 

酢の酸味は消えるので食べやすい

 

納豆1パックに入れるお酢の目安は小さじ1くらい。

今回は、ヤマダフーズの「もち麦納豆」1パックに、「穀物酢」を小さじ1を入れました。

 

 

混ぜるとこんな感じ。

 

 

見た目は、タレを入れて混ぜたときと変わらないですよね。

 

気になるお味ですが、お酢のキツイ酸味は消えています。さっぱりとした後味です。また、お酢特有の酸っぱい香りもなく、納豆の香りの方が強い・・!

 

濃い味付けが好きな人には、少し物足りないかもしれませんが、ネギなどの薬味を入れると良いですよ(^_−)−☆

 

まとめ:納豆にお酢を入れても違和感ナシ!美味しく減塩が可能

納豆に「お酢」を入れても、違和感はありません。

 

最初、私も「納豆とお酢は合わなそう」と思っていましたが、食べたらその考えが吹き飛びました。

 

一度、騙されたと思って試してみてくださいね。美味しく減塩が可能ですよ♪